河内新聞 (5月25日号紙面5/6)に大々的に掲載されました。
河内新聞を通じて、私の議員活動報告をさせた頂きました。
ご一読下されば、誠に幸いであります。






















 


   以下、対談内容の抜粋です。

- 今回は、東大阪と八尾の両市議会で、健康福祉といった市民生活に最もかかわりの深い分野で活躍
されている女性議員お二人に来ていただき「女性の視点から見た市行政」と題して大いに語っていただきたい
と思います。それでは、市議会員に立候補するように要請され、決意された時の感想からお話下さい。


 福祉の現場に25年、行政に生かしたい


浜田議員
 私は二十五年間、高齢者福祉の現場に行政の一員として奉職してきました。
その側ら青少年カウンセラーとしてのボランティア活動や、さらに皆様に親しまれている「八老劇団」には、
三十二年の長期間、常に第一線に立ち、生きた現場で働いてきました。

  そこで青少年の健全育成や高齢者の生きがい対策づくりや、文化活動の必要性を体感してきました。
そして、この貴重な体験を、八尾市のために生かす時だと決意し、二年前の市議選挙に立候補したわけです。

- 市議選に立候補した時、どのような公約をされましたか。

浜田議員
 高齢者福祉・青少年健全育成・文化活動の支援の三つを基調として、弱者救済の施策とその対応・・・・

 五つのちかいとして
 (イ)高齢者の生きがい対策 
 (ロ)青少年育成施策 
 (ハ)子育て支援と対応策 
 (ニ)身障者や弱者の支援・強化 
 (ホ)文化の香り高い八尾づくり(河内音頭・郷土文化育成・図書館の充実)の五つを公約してまいりました。

- 次に議会(委員会含む)で質問した主な内容をお聞かせください。

 高齢者が自立し元気に生活できる環境を!

浜田議員
 高齢者社会が進化する中で、高齢者が自立し元気に生活できる環境整備、社会保障費負担の
抑制と支援策・その対応
 (イ)高齢クラブ活動助成金問題(増額と人員構成に応じた公平な支給)
 (ロ)高齢者の活動場所の確保(福祉センターの事業充実と環境整備)
 (ハ)健康増進のための整備(公園の整備、ウォーキングの歩道確保他)
 (ニ)子育ての支援策(総合支援ネットワークセンターの拡充強化・援助)
 (ホ)社会福祉会館の機能充実(福祉事業としての温もりのある施策)
    以上、積年の体感と経験から、疑念と矛盾一杯の福祉行政について、
    声高に個人質問を行ってきました。

更に、決算審査特別委員会において(企業会計)
  @水道施設関連の財政負担を軽減する為に、市職員の削減を行っていますが、
    非常緊急時に十分な対応が出来るのか?
  A八尾市が巨額を投じて建設された、八尾市立病院の将来的展望として、不安は無いのか?
    新病院としての評判は今一であり、信頼回復の手立ては有るのか?
  B新病院の採算性はどうなっているのか?多額の借金(未債還額二二六億円)の返済メドは、
    また債還計画はどうなっているのか?
  C介護保険料に関する趣意説明の徹底と滞納者への早期回収策について
  D国保制度の健全経営のための取組みについて
  E下水道の水処理能力はどうなっているか?水害非常時の整備状況は?
  F市政だよりの内容について、また状況提供の仕方について
  G街づくりの支援事業について
  H防犯対策について
    以上のような内容について質問をしてきました。

- 教育、青少年問題については、どう考えておりますか。

浜田議員
 最近、学童の能力がレベルダウンして、新聞紙上を賑わしていますが、原因はゆとり教育か、
教職員の資質に問題があるのかは、専門当局に委ねるとして、社会教育面に目を向けていかなければ
ならないと思います。

  子どもの連れ去り、また、拉致の問題が多発する環境の中で児童や子どもたちの見守りの細心さが
肝心であります。昨年はゲーム感覚で、いとも簡単に、拉致・誘拐・殺人事件が多発しています。
このことは健全な生活環境の欠落が、一つの要因として見逃すことは出来ないと思われます。
従来は屋外で泥んこになって遊んでいた子ども達も今は室内に閉じ込め、テレビゲーム中心の生活に
追いやった大人の責任も重大であります。

  これは大人社会も大いに反省し、将来を担う子供達のためにも最適の環境を提供して、未来を託して
行かなければならないと思います。

- 最後に、少子・高齢化社会に向け市行政は、どうあるべきかについてお話し下さい。

浜田議員 女性は、子どもを産みたくても産めない、現代社会の経済性からして(女性の社会進出)
少子化に大きな拍車をかけています。働きながら安心して、子育ての出来る環境づくりが求められて
います。従って、安心してお産ができ、安心して育てられ、安心して預けられる社会環境づくりに、
邁進して参ります。また、高齢者社会においては、社会保障費の抑制の為にも、元気印の高齢者が
何時までも健康で、病院や介護を必要としないエージレス・ライフを楽しむ対策を、協力に進めて
参りたいと思います。

- 行政に反映・実現した政策はありますか。

 高齢者の生きがい対策迫る

浜田議員
 @高齢者の生きがい対策 
 A高齢者が憩える施設の充実 
 B社会福祉会館の有り方
 C子育て総合支援ネットワークセンターの設置 
 D福祉会館の設置条例について、私は再三質問しました。

  ところが理事者側の不誠実な回答に失望しています。上記要望に対して「思っています」
「考えています」「思っている次第です」「なろうかと思っています」
「おるところでございます」・・・・・(議事録からの抜粋)といった調子です。

  マンネリ化している八尾市政に対する不満と批判が頂点にあることを実感し、
今後はガンガンパワーで改革に取組んで参ります。議会のマンネリ化、組織の活性化は、
人事・人心の刷新無くして、真の革命、改革は望めないと考えています。

  さきに述べた内容については、無気力な答弁で顕著な改革・改善は何一つ具現化致していません。
・・・・・正に結果が物語っていると思います。

- その他、今後の活動について・・・・

浜田議員
 福祉対策はもちろんのこと、安心・安全の街づくりを目指して、幹線道路の渋滞緩和や
危険道路の『ヒヤリ』『ハット』するような問題道路について、精力的に取組んでいます。

  既に、ご存知の通り太子堂交差点周辺(旧市立病院近く)の渋滞緩和や、萱振二丁目交差点付近の
危険道路の対策、及び、歩行者道路の確保等について、関係部局と折衝を続けています。

  一部の工事をはじめ一歩一歩進展を図っています。道路についての抜本的な取り組みは、
国・府・市が(三位一体)一体となった取り組みが一番理想的であります。単独の場合はアクセスや車の流れ、
そして関連費用から、困難を極めるケースが多く時間と費用が要します。

  しかしながら市民の安全と命を守るためには、時間がかかっても粘り強く、あきらめず、
ひとつ一つ努力を重ね問題解決をはかってまいります。

                                             以上河内新聞5月25日号より抜粋