| 平成15年9月9日 一般質問 ![]() |
◆4番議員(浜田澄子) 議長の許可を得ましたので、 ただいまより個人質問をいたします。 |
| 21世紀は、いまだかつて経験したことのない超高齢社会を迎える時代であり、高齢者施策の充実は国全体で取り組まなければならない、重要課題の1つとなっています。 |
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| 私は、これまで長年にわたり高齢者福祉の仕事に携わり、たくさんの人々に出会い、ともに活動し、さまざまな思いや悩みを共有してまいりました。この25年にわたる経験が、私に「高齢者が住んでよかったと思えるまちづくり」に対する熱い思いをはぐくみ、そしてその思いを八尾の市政に訴え、実現させるために、この4月、市民の皆様の御支持をいただき、市議会議員に初当選させていただきました。 今回、その第一歩として、私の議員活動最初の個人質問をいたしますので、市長初め理事者各位におかれましては、高齢者福祉に対する理念、そして積極的な姿勢と展望が私の胸に伝わる明確な答弁をいただきますよう、まず冒頭に強くお願いしておきます。 まず、初めに、高齢者の生きがい対策についてお尋ねいたします。 全国的に高齢化が進む中で、八尾市においても同様であり、高齢化率はこの5年間で12.9%から16.6%へと伸び、またことしの3月末時点の65歳以上の高齢者人口4万5749人が、5年先の平成20年では、5万2247人と、現在より15%もふえることが予想されています。まさに高齢化が超スピードで進んでいるのです。 このような中で、八尾市においてどのような積極的な高齢者施策が打ち出されるのか。6月に発表されました平成15年度の市政運営方針に大いに期待をしていたのですが、その内容は、「支援」や「介護」の言葉がやたらと目につくだけの積極性の感じられない、非常に残念な内容でありました。 もっと市民生活の現状をよく見ていただきたいのですが、高齢者とは名ばかりの若者にも負けない元気で活動的な方々もたくさんおられます。国の調査でも、75歳以上でも半分以上のものは健康上の問題で、日常生活に影響はないとの結果も出ています。このような中で、最近クローズアップされてきている年齢にとらわれずに、みずからの責任と能力において、自由で生き生きとした生活を送るエイジレス・ライフを楽しむ高齢者が年々ふえているのです。 確かに介護を初めとする生活支援策の重要性は、私も十分認識しています。しかし、元気な高齢者がふえている中で、いつまでも元気で生き生きと暮らしていただける介護や支援を必要としない人々をふやすための施策、特に生きがい対策の充実が重要であると思います。 そこで、まず最初にお尋ねいたしますが、八尾市の高齢者施策において、生きがい対策の重要性をどう認識しているのか。また、現在の生きがい対策について、行政評価でどう分析し、市民の満足度は何%程度と認識しているのか。また、問題点、課題点、そして今後必要な事業はどのようなものと考えているのか、お答えください。 次に、社会福祉会館についてお尋ねをいたします。 社会福祉会館は、さまざまな高齢者団体が活動する拠点となっていますが、近年、団体数がふえ、活動も活発化している一方で、社会福祉会館内で利用できる部屋数が少なく、利用したくても利用できない、順番待ちをしなければならないのが現状であります。このような状況にあるにもかかわらず、何を思ったのか不思議でなりませんが、市は、子育て総合支援ネットワークセンターを福祉会館の2階に設置をいたしました。なぜ、手狭になっている施設内で新たな事業を行うのか。これは社会福祉会館における高齢者施策を軽視していると思わざるを得ません。 確かに子育て支援も少子・高齢社会対策として重要であることは認識しております。しかし、それならなぜ別々の建物で行わないのか。社会福祉会館における子育て支援も、高齢者への事業も、中途半端なものになっているのではないでしょうか。私は、それぞれの事業を別々の建物で行い、事業内容をさらに充実すべきと考えますが、いかがでしょうか。とりわけ多数の施設利用待ちのある中で、もっとたくさんの高齢者が活動できるよう、社会福祉会館を初め高齢者施設の環境整備を早急に行う必要性があると考えますが、市の見解をお聞かせください。 また、私からの提案でございますが、利用されないまま放置されている第2別館を活用するとともに、プリズムホール、生涯学習センター等の会議室などを高齢者が利用する場合の利用料の補助や軽減を行ってはどうでしょうか。そうすれば、高齢者も活動できる場所がふえて喜びますし、公共施設もより市民に親しまれ利用される施設となると思いますが、いかがでしょうか、お答えください。 次に、社会福祉会館と老人福祉センターについてお尋ねいたします。 社会福祉会館は、老人福祉センターの役割も担っています。老人福祉センターは、桂と安中及び社会福祉会館の3階に設置されており、高齢者の各種相談に応じるとともに、健康の増進、教養の向上及びレクリエーションのための便宜を総合的に実施する事業を行っています。 その利用状況を調べてみましたが、13年度実績で桂が2万6520人、安中が2万2289人、そして社会福祉会館では桂と安中の両センターを合わせた数よりも多い5万8048人もの利用者数になっています。それにもかかわらず、平成15年度の年間運営経費を比較いたしますと、桂では約300万円、安中で約330万円に対し、社会福祉会館では約120万円という、桂・安中の半額以下という状況になっています。決して桂と安中の予算が高いと言っているのではなく、社会福祉会館の予算が低過ぎるのではないでしょうか。なぜ、多数の市民に利用されている社会福祉会館内の予算を引き上げないのか、不思議でなりません。今後、予算を引き上げる必要があると考えますが、いかがでしょうか。 また、今後、高齢社会が急速に進展する中で、老人福祉センターの持つ機能をさらに充実すべきと考えますが、今後の事業の方向性とあわせて市の見解をお聞かせください。 以上で、第1回目の質問を終わります。 御清聴、ありがとうございました。 |
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| 市長(柴谷光謹)答弁 | ◎市長(柴谷光謹) 〔登壇〕 |
| ただいまの浜田議員の御質問にお答えをいたします。 多様な社会経験を持つ高齢者の方々は、社会全体を支える貴重な担い手であり、福祉のまちづくりを進めていく上での重要な柱と認識しております。 まず、高齢者施策における生きがい対策についてでありますが、御指摘のように高齢者の方々の8割が、いわゆる元気高齢者と呼ばれる方々であり、そのような高齢者が持つ能力を発揮し、生きがいを感じ、積極的に地域社会の中で活動できる環境づくりが重要であり、本市におきましてもこれまでも高齢者の健康増進、学習機会の充実、就業機会の確保、世代間交流事業の推進など、高齢者の社会参加の促進を図るさまざまな施策に取り組んでまいったところであります。 これら各種事業を通じまして、多くの高齢者の方々の積極的な参加を得ており、高齢者の方々に一定の評価をいただいているものと認識いたしております。 一方、高齢者が憩える施設の充実や、各種情報提供の充実等を求める意見も多数寄せられているところであり、課題解決に向け精力的な検討を加え、今後とも一層住みなれた地域での生きがい活動への環境づくりに努めてまいりたいと考えております。 次に、社会福祉会館についてでありますが、社会福祉会館は福祉活動関係の拠点施設として、高齢者、障害者、子育て支援、さらにボランティアなど多くの市民の方々に御利用いただいており、福祉の総合センター的機能を果たしております。 昭和48年に設置いたしましたが、限られた施設の中での有効活用を図る中、平成7年には改修工事を行い、老人福祉センターを含め、施設の整備拡充を図り、高齢者福祉、障害者福祉、子育て支援などそれぞれの事業の充実についても努力をいたしてまいったところであります。 子育て総合支援ネットワークセンターの設置については、基本的に従来からありました子育て支援施設の家庭児童相談室及びこばと学級を統合し、施設の有効活用を図ったものであります。今後とも社会福祉会館の機能につきましても検討し、有効活用を図ってまいりたいと考えております。 議員御提案の旧第2別館の高齢者利用施設への活用についてでありますが、八尾市公有地有効活用検討委員会において既に公共施設用地として活用していく方針を打ち出しているところであり、今後、さまざまな角度から検討してまいります。 また、公共施設の利用料金につきましては、それぞれ施設の設置目的に沿った運営を行っており、高齢者を初め多くの市民に御利用いただいておりますが、公平に応分の負担をいただいているところでありますので、何とぞ御理解をお願い申し上げます。 次に、社会福祉会館での老人福祉センターについてでありますが、高齢者の方々が自主的に各講座を運営していただくとともに、その活動へも積極的に参加していただくことによって、議員御指摘のみずからの責任と能力において参加と運営をいただくシステムをとっておるところであり、桂、安中の両老人センターとは運営方法が異なるため、予算面で違いがありますが、センターの今後の事業の充実を図るため、自主的運営にかなうニーズの把握をさらに進め、高齢者が積極的に活動できる環境づくりに努めてまいりたいと思っております。 |
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2回目質問![]() |
◆4番議員(浜田澄子) 1回目の冒頭で申し上げましたが、私が、長い間高齢者福祉に携わってきた中で、そこで強く感じましたことは、今現在、元気な高齢者であっても、生きがいをなくした途端に急に病気になったり、介護が必要となったりする事実です。 |
| 今御答弁をいただきましたが、生きがい対策の重要性に対する市の思いが伝わってこないのです。これから急速に高齢者の数がふえていく中で、元気な高齢者に対する施策が余りにも少な過ぎると思うのです。 八尾市の現在の高齢者施策を具体的に挙げましても、こんなふうに書いてあります。生きがいづくりとして、老人健康マッサージサービス、鍼灸の施術サービス、無料入浴サービス、シルバーリーダー養成講座、老人福祉農園と言いませんね、今は高齢者ふれあい農園などを行っていますが、これも一部の高齢者が対象になるだけで、八尾市全体の高齢者の生きがいにつながっていないように思います、全体的に。 そこで、再度お尋ねいたしますが、多数の市民に喜んでいただける生きがい対策、つまり多数の高齢者が利用できる生きがい対策を早急に市民の意見を十分聞きながら、検討・実施すべきと考えます。市の見解をお聞かせください。 また今後、高齢者の生きがい対策を進めていく上で、漠然と事業を行うのではなく、私は目標を設定する必要があると思っています。例えばこの事業を行うことによって、寝たきり老人の比率を今より1割でも下げるとか、達成すべき目標設定が必要ではなかろうかなと思っておりますので、このことについてもあわせて答弁してください。 次に、社会福祉会館についてでございますが、答弁では、社会福祉会館は福祉の総合センター的機能を果たしているとのことでございますが、あの現場を見ていただければわかるじゃないですか。到底果たしているとは思えない状況、言えない状況です。特に高齢者に貸し出している部屋数が余りにも少な過ぎます。現在、部屋を利用している団体が約20ほどあるんですが、使用時間を分け合いながら、何とか活動している状況なんです。まことに深刻な悩みとなっています。 このような状況で、どうして生きがいを持った元気な高齢者をふやしていけるのでしょうか。言いかえれば、介護人口を減らすことができるのでしょうか。社会福祉会館は昭和48年に設置されて以来30年、手つかずで何ら施設の充実への取り組みがなされていないと言わざるを得ません。 先ほどの答弁では、「平成7年に施設の整備・拡充を図り」とのことでございますが、その拡充の内容は、壁を塗り替えただけのものでありまして、部屋数はちっともふえていません。 そこで、再度お尋ねいたしますが、現在のセンターの利用状況、事業成果、市民の声をどのように認識され、今後の社会福祉会館の老人福祉センターで高齢者が活動できる環境の整備をどのように行っていこうと考えているのか、その方向性が私にもはっきりと見える答弁を願います。 次に、高齢者が活動できる施設を少しでもふやすために、私は1回目の質問で第2別館の活用やプリズムホール、生涯学習センターの施設の利用料の減免、軽減を提案したのです。しかし答弁では、第2別館は公共施設用地として活用と、これは老人福祉センターの望みはあるわけですね。そして利用料の減免軽減については、公平に応分負担のためできないとの内容ですが、聞き間違えないでください。何が何でも利用料の軽減とか、そういうふうに、だれでも利用料軽減すべきと私は申しているのではないんです。活動場所のない高齢者団体に、生きがいづくりの場を提供する支援策として行ってはどうかと、提案しています。この点についても再度御答弁願いたいと思います。 また、何度も申しますが、活動場所の環境整備は、生きがい対策のかなめといえますので、市内の公共施設の利用状況、活用状況を調査していただいて、今後、無料もしくは低料金で利用できる活動場所をふやすことを検討していただけないか。これについても再度御答弁を願いたいと思います。 次に、子育て総合支援ネットワークセンターについては、なぜ多数の高齢者の利用ニーズの高い社会福祉会館に設置しなければならなかったのかと、私には理解できません。あの2階には、高齢者のプレールームがあるわけです、ビリヤードとかね。そこへ子どもたちがちょこちょこっと入ってまいりまして、高齢者が気がつかずに子どもたちに思いっきりぶつかったりしないか、もう見ていてひやひやすることが少なくありません。子育て支援も今、最も重要な事業の1つでございます。にもかかわらず、人口28万都市の子育て総合支援を行うセンターが、現在の状況では十分な事業効果を発揮でき、多くの市民に喜ばれる施設になっているのか、疑問に思います。 そこで、再度お尋ねいたしますが、事業内容を充実させ、他の建物で実施することをなぜ検討できないのか、そしてその2階を施設利用待ちの多い高齢者が利用できる施設に回せないのか。答弁を願います。 さらに続きます。社会福祉会館内の老人福祉センターについてでございますが、ニーズの把握をさらに図るとともに、高齢者が積極的に活動できる環境づくりに努めるとの答弁でしたが、ちょっとよくわからないんですね。この答弁は、きれいな言葉を並べ立てていただいています。では、それでは具体的にどのような環境づくりに努めるのか。全く答えになっていません。ニーズの把握をさらに図ると言われますが、これは問題を先延ばしにする答弁のように思われてなりません。それでは、その言葉を借りますと、これまでどのようなニーズがあると把握しておられるのか、またそのニーズにこたえるつもりがあるのかどうか。さらに今後、具体的にどのような充実が必要と考えているのか。再度、私にわかるように御答弁をお願いします。 これで、2回目の質問を終わります。 |
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| 保健福祉部長 (冨永峰男)答弁 |
◎保健福祉部長(冨永峰男) |
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生きがい対策全般についての御質問ということで聞いております。 元気高齢者がエンドレスに社会活動をすると、このためには、いわゆる高齢者が元気に社会的活動をするための、いわゆるセーフティネットと申しましょうか、そういう意味の、まず介護や、あるいは支援をどうするか。 これが1点の大きな問題でございます。そこを介護保険制度やあるいは介護予防事業や、それぞれの事業で対応させていただいて、そうした元気な高齢者がいつまでも社会で活動できると、こういう意味で国並びに私ども地方自治体が施策をさせていただいておるところでございます。 その中で、どれを生きがい対策として、具体に選択するかというのは、これまでの本市の培ってきた事業の中で、その対応を図るということで、老人マッサージや、あるいはふれあい農園や、あるいはシルバー大学と、市町村行政ができる部分について市民の方々と協力を一方でしながら、参加を受けながら、生きがい対策の対応を図ってきたというのが事実でございます。 今、浜田議員が御指摘のように、今後大変な高齢社会ということになってまいります。当然、社会基盤、社会整備、そういったものを従来の手法と違う形で、いわゆるバリアフリーだとか、そういう社会基盤を整備をしていくということに、社会の仕組みが整い、そして高齢者が生き生きと活動できる社会全体をつくっていくと、こういうことではないだろうかと。 福祉分野におきましては、その中の、いわゆる社会活動をされる、外へ出て社会活動をされる、あるいは地域で社会活動をされる方に対して、どのような施策を対応するかというのが重要な視点ではないだろうかと、こういうふうに考えております。 介護保険あるいは高齢福祉計画の中に、生きがい対策の役割、理念を書かせていただいたところでございます。それぞれの具体的な事業を提示して、目標を一定設定させていただいて、事業化を進めておるところでございます。 今後とも実施計画を踏まえながら、具体の事業については目標達成のための対応を図ってまいりたいと考えております。 それから、社会福祉会館の利用の問題でございます。浜田議員御指摘のように、確かに社会福祉会館は市全体の福祉センター的な役割を担っておるということから、非常に利用率が高うございます。 それぞれ専門的な福祉施策、例えば障害者施策、あるいは子育て施策、あるいはそういったこもごもの施策のそれぞれの専門施設、拠点施設を整備しながら、社会福祉センターの位置づけを明確にしていく必要があろうかと、こういうふうに考えております。 それから、他の公共施設の利用料の軽減でございます。市長答弁にございましたように、それぞれの設置目的がございます。議員御指摘の活動する場のない高齢者の活動場所として軽減できないかといった御質問でございます。このことについては、いわゆる高齢者の方々のグループの状況、それから地域にございます集会所施設、そういったものの活用を図りながら、高齢者の方々が活動できるような仕組みをつくっていくことが、今後とも必要ではないかと、こういうふうに考えておるところでございます。 それから、子育てセンターに何ゆえ社会福祉会館を使わなければならないかと、こういうことでございますが、福祉にかかわる課題というのは非常に多うございます、子育ても高齢も。あるいはさまざまな福祉ニーズ、新たな福祉ニーズが社会の中にはさまざまと発生してまいります。このために、市としての財政規模あるいは行政力量、その中で選択して対処していかなければならないという状況がございます。それゆえ、社会福祉会館を、貴重な資源でございますので、有効にその資源を使っていくということになろうかと思います。 それから、老人福祉センターの問題でございます。社会福祉会館の老人福祉センターについては、いわゆる老人福祉法などの、いわゆる条例設置の老人福祉センターでないという状況がございます。このため、従来より社会福祉会館の3階で、市民の方々が、高齢者がみずから新たなメニューを設けて、自由に生きがいあるいは講座といったものをつくってこられたということについては、敬意を払っておるところでございます。このみずからがつくってこられた、こうしたノウハウ、それからニーズ、そういったものを十分把握をさせていただいて、今現在ある社会福祉会館の老人福祉センターについては、そのニーズの把握と今後の位置づけの問題について、内部で検討をしていく必要があろうかと、こういうふうに考えておるところでございます。 以上でございます。 |
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| 3回目質問 | ◆4番議員(浜田澄子) |
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今御答弁をいただきましても、ちょっともつかみどころがないわけですが、ただ、ちょっと耳に残りましたのは、センターの位置づけをこれから明確にしていくと、それから八尾市の福祉会館の老人センターは設置条例がない。自主活動で運営していって、今日まできているというのは、これはすばらしいという御評価をいただいているわけですけれども、もうこれも今、それ以上のことができない状況になっているわけです。 私は、高齢者の生きがい対策について、いろんな質問をいたしましたが、もう本当に高齢者の問題というのは急いで取り組まなければならない課題でございます。 私がいろいろと提案いたしましたものについては、私1人の提案ではございません。 多くの市民、高齢者が望んでいるところでございます。今後は、高齢者を初めとした市民全体の声を十分聞いていただきまして、ぜひ前向きに検討していただくよう、強く、強く要望しておきます。とりわけ福祉会館の老人福祉センターの利用の多さは、もう受け皿としてはもうオーバーフローなんです。あふれかえっています。事故が起きたらどうなるんでしょうか。火災時、地震のときなど、本当に心配です。どうか早急に取り組んでいただけますよう、心よりお願い申し上げます。 福祉会館を知らない人が、今の御答弁聞きますと、何か広い、大きな福祉会館のように思われますが、もう本当に3階建ての狭い、暗い、老朽化した福祉会館です。もう少し取り組みを真剣に考えていただきたいと思います。 市長は、市政運営方針で「オンリーワンのまちづくりを目指す」と明言されております。ぜひ高齢者施策においても、オンリーワンのまちになるよう頑張っていただきたいのです。 最後に、市長の見解と高齢者施策に対する思いをお聞きしまして、私の質問を終わらせていただきます。 |
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| 市長(柴谷光謹)答弁 | ◎市長(柴谷光謹) |
| 多くの高齢者の皆さん、そして市民の皆さん方を代弁されて発言をしていただいたわけでありますが、福祉会館のリニューアルをしてから急激に高齢者の皆さん方がたくさんふえてこられまして、そういうふうなことについては今後八尾市としても前向きに、この高齢者問題について積極的にそういう施設、あらゆる面について充実をさせてまいりたいと、このように思っておる次第でございます。 | |
| 以上9月9日の発言と答弁です。 | |